国立能楽堂 11月【企画公演】聖徳太子絵伝絵解き・夢殿 ◎聖徳太子1400年遠忌によせて
国立能楽堂
演目
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お話
「聖徳太子絵伝絵解き 」
竹部 俊惠(妙蓮寺住職)
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能
「夢殿」
友枝 昭世
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能
「大江山」
上田 公威
料金
正 面=6,400円
脇正面=4,900円(学生3,400円)
中正面=4,000円(学生2,800円)
おすすめ情報
「聖徳太子絵伝絵解き」
北陸の古刹、井波別院瑞泉寺には聖徳太子の生涯を描いた御絵伝が伝わり、毎年七月「太子伝会」として絵解き説法が行われます。今回は能楽堂での出張絵解きです。
「夢殿」
法隆寺参詣の僧が出会った老翁は、聖徳太子について語ると俄かに夢殿に姿を消します。その夜読誦する僧の夢に聖徳太子が現れ、富士山から遠く北越の空を駆け巡るさまを見せます。歌人・土岐善麿によるスケールの大きな新作能です。
チケット購入
Web: 国立劇場チケットセンター
tel: 0570-07-9900
お問い合わせ
Web: 国立能楽堂
tel: 03-3423-1331
主催者
Web: 国立能楽堂
tel: 03-3423-1331