国立能楽堂 7月【普及公演】 魚説経・阿漕
国立能楽堂
演目
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お話
「原罪としての殺生 」
宮本 圭造
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狂言
「魚説経」
善竹 十郎
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能
「 阿漕」
今井 清隆
料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
おすすめ情報
【魚説経 (うおぜっきょう)】
漁師を辞めて出家した俄坊主は、経文を覚える前に法事を頼まれます。困り果てた出家が始めた説経には沢山の魚の名前が並び…。
【阿漕 (あこぎ)】
殺生禁断の阿漕浦で漁をした罪で殺された漁師は、死後もなお漁をへの執着を見せ、地獄に落ち苦しみ続けます。重厚な執心物の能です。
チケット購入
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お問い合わせ
Web: 国立能楽堂
tel: 03-3423-1331
主催者
Web: 国立能楽堂
tel: 03-3423-1331