国立能楽堂 10月 特別企画公演【国立能楽堂開場40周年記念】 菊の花・檜垣
国立能楽堂
演目
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狂言
「菊の花」
野村 萬
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能
「檜垣」
金剛 永謹
料金
正 面=8,400円
脇正面=6,900円(学生4,800円)
中正面=5,900円(学生4,100円)
おすすめ情報
【菊の花 (きくのはな)】
主人に無断で都見物へ出かけた太郎冠者。道端で摘んだ菊の花を頭に差していると、美しい上臈に和歌を詠み掛けられます。誘われるままに祇園へ向かうと…。
【檜垣(ひがき)】
肥後・岩戸の観世音へ毎日閼伽の水を汲みに来る老女は、かつては檜垣の女といわれた白拍子でした。老女は地獄の苦しみを語り、また昔を偲んで静かに舞います。世阿弥による秘曲の二十年ぶりの上演です。
チケット購入
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お問い合わせ
Web: 国立能楽堂
tel: 03-3423-1331
主催者
Web: 国立能楽堂
tel: 03-3423-1331