能楽学会東京例会「河鍋暁斎の能狂言画─「趣向」に着目して」

能楽学会は、東京例会を11月4日に開催する。今回は、能狂言画を描いた絵師・河鍋暁斎にスポットを当てる。 発表題目:河鍋暁斎の能狂言画─「趣向」に着目して 発表者 :水越和樹(学習院大学大学院) 日 時 :2026年 11… 続きを読む 能楽学会東京例会「河鍋暁斎の能狂言画─「趣向」に着目して」

能楽写真家協会 20周年記念展「能楽写真家から見る 能狂言」名古屋能楽堂で開催中

能楽写真家協会は2005年、能狂言の撮影者により結成された。結成20周年を記念し、名古屋能楽堂の展示室で「能楽写真家から見る 能狂言」展を開催している。また、名古屋に関連する能狂言の写真も展示する。 日 時  2026年… 続きを読む 能楽写真家協会 20周年記念展「能楽写真家から見る 能狂言」名古屋能楽堂で開催中

曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(9)

① 大小序ノ舞の女性夢幻曲〈東北、井筒、野宮、半蔀、夕顔、仏原、采女、楊貴妃、二人静、江口、定家、芭蕉、源氏供養(身延、梅)〉 〈二人静〉 この曲の構成は全然異常である。いわゆる両シテの見本のような曲であるが、ツレは現在… 続きを読む 曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(9)

公開講座「謡曲を通して親と子の情愛を探るー宝生流能楽公演 第七回七葉會 能「海人」にむけてー」

能楽の公開講座(全2回・実演付)「謡曲を通して親と子の情愛を探る」が、宝生能楽堂で開催される。本講座は、11月15日の宝生流能楽公演第七回「七葉會」で上演される、能「海人」にむけた事前講座。 日 時  〔第1回〕2026… 続きを読む 公開講座「謡曲を通して親と子の情愛を探るー宝生流能楽公演 第七回七葉會 能「海人」にむけてー」

第六回「野村太一郎 狂言の会 五世野村万之丞(八世万蔵)二十三回忌追善特別公演」上演にあたって 野村太一郎師インタビュー

第六回「野村太一郎 狂言の会 五世野村万之丞(八世万蔵)二十三回忌追善特別公演」を開催する野村太一郎師にお話しをうかがった。 ——今回、お父様の二十三回忌追善ということですが、思い出などをお聞かせください。 父(2004… 続きを読む 第六回「野村太一郎 狂言の会 五世野村万之丞(八世万蔵)二十三回忌追善特別公演」上演にあたって 野村太一郎師インタビュー

訃報 髙橋汎師

シテ方金春流の髙橋汎(たかはし ひろし)師が、2026年9月15日に廃用症候群のため逝去された。享年94。 髙橋汎師は1932年2月2日生まれ。幼少期より七十九世金春信高宗家に師事。重要無形文化財保持者(総合認定)。金春… 続きを読む 訃報 髙橋汎師

曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(8)

① 大小序ノ舞の女性夢幻曲〈東北、井筒、野宮、半蔀、夕顔、仏原、采女、楊貴妃、二人静、江口、定家、芭蕉、源氏供養(身延、梅)〉 〈夕顔〉 〈半蔀(はじとみ)〉が夕顔の花を中心にこじんまりと纏(まと)まった作品だとすれば、… 続きを読む 曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(8)