国立能楽堂 11月【定例公演】樋の酒・天鼓 ◎演出の様々な形
国立能楽堂
演目
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狂言
「樋の酒」
高野 和憲
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能
「天鼓呼出・楽器」
朝倉 俊樹
料金
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
おすすめ情報
「樋の酒」
米蔵と酒蔵の番を命じられた家来二人は、樋を巧みに使い酒盛りを始めます。流儀・家による樋の形や用い方の違いにも注目です。
「天鼓」
少年天鼓は、帝の命に背き川へと沈められます。管絃講で弔われた天鼓の霊は鼓を奏で、楽を舞うのでした。今月は宝生流に伝わる「呼出」、間狂言が常と替わる「楽器」の小書で上演します。
チケット購入
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お問い合わせ
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主催者
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