【オンライン講座】少しだけ深く読み解く「詩劇としての能」04-『葵上』のすべて-

京都芸術大学芸術教育研究センターが運営する藝術学舎が行うオンライン講座『少しだけ深く読み解く 詩劇としての能』シリーズの受講者募集が始まっている。 4回目となる今回のテーマは、『葵上』。全5回にわたる講座で、大阪大学名誉… 続きを読む 【オンライン講座】少しだけ深く読み解く「詩劇としての能」04-『葵上』のすべて-

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カテゴリー: 情報

野村万蔵家の三兄弟が企画する「ふらっと狂言会♭2」公演を開催

野村万蔵家の三兄弟、万之丞・拳之介・眞之介の各師が、若い世代の方に伝統芸能の面白さを味わって欲しいと企画した「ふらっと狂言会♭2」が、10月15日(日)11時より国立能楽堂で開催される。 万之丞(26歳)・拳之介(24歳… 続きを読む 野村万蔵家の三兄弟が企画する「ふらっと狂言会♭2」公演を開催

国立能楽堂開場40周年記念 企画展「楽器名品展」

会期:開催中〜令和5年11 月 17日(金)まで 休室日:月曜日(月曜日が祝日の場合、翌火曜日閉室) 開室時間:11:00~17:00 会場:国立能楽堂資料展示室(入場無料) 詳細はこちら 国立能楽堂の開場40周年を記念… 続きを読む 国立能楽堂開場40周年記念 企画展「楽器名品展」

【インタビュー】国立能楽堂の研修生に取材しました

令和5年6月13日、第31回能楽研修発表会・青翔会(せいしょうかい)が国立能楽堂で行われました。 青翔会は、国立能楽堂能楽(三役)研修生をはじめとする若手能楽師の技能研鑽のための公演で、年に3回開催されています。次代を担… 続きを読む 【インタビュー】国立能楽堂の研修生に取材しました

重要無形文化財保持者(総合認定)の新たな認定/日本能楽会新会員(令和5年・2023年、第18次増員)

日本の伝統的な芸能や工芸技術のうち、芸術上又は歴史上価値の高いものを重要無形文化財として国が指定し、これらの技の高度な体現者・体得者をその保持者又は保持団体として認定している。 能楽は、昭和32年12月4日に重要無形文化… 続きを読む 重要無形文化財保持者(総合認定)の新たな認定/日本能楽会新会員(令和5年・2023年、第18次増員)