曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(2)

(続)三、三番目物 内容的には特色を指摘できないが、情緒としては、三番目物には幽玄一色という特色がある。幽玄は三番目物に限らず能全体の特色だと言えるが、特に三番目物は一曲全体を幽玄一色に塗りつぶしたように演じるのである。… 続きを読む 曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(2)

名古屋・徳川美術館 企画展「お能、はじめまして。」

「源氏物語絵巻」や「初音の調度」の所蔵で知られる、名古屋の徳川美術館では、6月25日から企画展「お能、はじめまして。」を開催する。尾張徳川家伝来の能道具を通して、能面、狂言面や装束類の多彩な表現を紹介する。 会 期 : … 続きを読む 名古屋・徳川美術館 企画展「お能、はじめまして。」

武田友志師・文志師兄弟にインタビュー〜財団設立10周年と花影会〜

観世流シテ方の武田志房(ゆきふさ)師の長男、友志(ともゆき)師と次男の文志(ふみゆき)師に、武田家のこと、今年設立から10周年を迎える公益財団法人武田太加志記念能楽振興財団、財団が主催されている「花影会」について、話をう… 続きを読む 武田友志師・文志師兄弟にインタビュー〜財団設立10周年と花影会〜

曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(1)

三、三番目物 個々の曲趣はいろいろ違っていても、これを大きくつかんでみると、脇能は脇能、修羅物は修羅物と、それぞれの特色を認識することができるのと同様に、三番目物は三番目物で、全部の曲を引っくるめて一つのまとまった情緒と… 続きを読む 曲の解釈と謡い方【三、三番目物】(1)

能楽(三役)研修 第11期研修生が研修課程を修了、晴れてプロの能楽師に

3月24日、国立能楽堂で第39回第11期 能楽(三役)研修 研修修了発表会 青翔会が行われ、令和2年(2020年)より研修を始めた第11期能楽(三役)研修生、ワキ方宝生流の渡部葵さん、笛方森田流の鈴木麻里さん、狂言方大蔵… 続きを読む 能楽(三役)研修 第11期研修生が研修課程を修了、晴れてプロの能楽師に

【展示情報】根津美術館 開館85周年記念特別展「光琳派 国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち」

根津美術館では、4月11日から5月10日まで開館85周年記念特別展「光琳派 国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち」を開催する。 日本の絵画史上にそのデザイン性の高い画風で大きな足跡を残す「琳派」は、俵屋宗達(生没年… 続きを読む 【展示情報】根津美術館 開館85周年記念特別展「光琳派 国宝「燕子花図」と尾形光琳のフォロワーたち」

【展示情報】神戸女子大学古典芸能研究センター開設25周年記念 所蔵資料名品展

令和8年度、神戸女子大学古典芸能研究センターは開設25周年を迎えた。それを記念し、センターが所蔵する様々な名品を、これまでの歩みとともに紹介する展示を開催する。 ◾️期間:4月13日(月)~7月3日(金) 前期 4/13… 続きを読む 【展示情報】神戸女子大学古典芸能研究センター開設25周年記念 所蔵資料名品展

【展示情報】金沢能楽美術館 企画展「海底の能楽」

金沢能楽美術館では、4月3日(金)より企画展「海底(うなぞこ)の能楽」を開催する。 江戸時代、加賀百万石の大名前田家のもと高度な武家文化が花開いた金沢。なかでも能楽は手厚く保護育成され、能五流のひとつ宝生流が根付き栄えて… 続きを読む 【展示情報】金沢能楽美術館 企画展「海底の能楽」