大倉集古館特別展「志村ふくみ100歳記念 ―《秋霞》から《野の果て》まで―」

大倉集古館では、染織家・志村ふくみ(1924~)の 100 歳記念回顧展を開催する。人間国宝・志村ふくみは、紬織りを芸術性の高い作品として発展させた。紡いだ糸を染め、織るという、人と自然が共生する営みに一生を捧げる仕事を… 続きを読む 大倉集古館特別展「志村ふくみ100歳記念 ―《秋霞》から《野の果て》まで―」

梅若桜雪師が旭日中綬章を受章/種田道一師が旭日双光章を受章

政府は11月3日付で令和6年秋の叙勲受章者を発表し、シテ方観世流の梅若桜雪ろうせつ師が旭日中綬章を受章された。また、シテ方金剛流の種田道一師が旭日双光章を受章された。 梅若桜雪師は1948年、55世梅若六郎の嫡男として生… 続きを読む 梅若桜雪師が旭日中綬章を受章/種田道一師が旭日双光章を受章

根津美術館 重要文化財指定記念特別展「百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉」開催中

東京港区の根津美術館では「百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉とうよう」展が開催されている。 同館所蔵、阿波徳島藩主・蜂須賀家伝来の「百草蒔絵薬箪笥」は、器表と内部の抽斗にも豪華な蒔絵があり、蓋裏には100種類の草や昆虫が精緻な研出… 続きを読む 根津美術館 重要文化財指定記念特別展「百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉」開催中

名古屋能楽堂 寄贈能面展「黒蕨安孝の能面世界」

名古屋能楽堂では11月、黒蕨安孝氏が30年以上にわたって製作した能面が名古屋市に寄贈されるのを記念して能面展を開催する。 日 時  11月1日(金)〜29日(金)9:00〜17:00      ※最終日は15:00まで … 続きを読む 名古屋能楽堂 寄贈能面展「黒蕨安孝の能面世界」

曲の解釈と謡い方【一、脇能】(8)

竜神その他〔舞働〕の類 ―〈竹生島〉〈春日竜神〉〈賀茂〉〈嵐山〉〈玉井〉―(和布刈、九世戸、江野島、逆矛、氷室、金札、岩船) この種に属する神は、竜神とか雷神といった怪異な面貌(めんぼう)を持ち、舞ではなく〔舞働まいばた… 続きを読む 曲の解釈と謡い方【一、脇能】(8)

金沢能楽美術館 企画展「能面の継承 —時代を繋ぐ写し面—」

金沢能楽美術館は、11月7日(木)より企画展「能面の継承 —時代を繋ぐ写し面—」を開催する。宝生会所蔵の優れた能面を中心に、「加賀宝生」の地に残る加賀藩前田家ゆかりの写し面、現代能面作家・後藤祐自氏の写し面を揃えて展示す… 続きを読む 金沢能楽美術館 企画展「能面の継承 —時代を繋ぐ写し面—」

檜書店「能トモ」プロジェクト第2回 開催!

能楽愛好者が初心者を能楽堂にお連れする、もしくは初心者同士で思い切って能を観に行く、能楽堂で友だちになる「能トモ」プロジェクトは、10月に第1回(「GINZA de petit 能」船弁慶、林宗一郎師)を終え、参加者の方… 続きを読む 檜書店「能トモ」プロジェクト第2回 開催!

わんや書店が宝生流謡本の値上げを発表

宝生流の謡本の版元、わんや書店が先日、謡本の価格改定を発表した。価格改定の理由として、前回改定した十年前より、紙、印刷、製本等の諸経費が上昇し、謡本販売部数が減少していることをあげ、今回の価格改定に踏み切ったという。20… 続きを読む わんや書店が宝生流謡本の値上げを発表

昭和女子大学日文公開講座「伊勢の地で育まれた狂言 馬瀬狂言の世界」

昭和女子大学日本語日本文学科では、公開講座「伊勢の地で育まれた狂言 馬瀬まぜ狂言の世界」を開催する。講座では、三重県無形文化財の「馬瀬狂言」を取り上げ、固有演目「長久楽」をはじめ「棒縛り」「文荷」の実演と解説を行う。また… 続きを読む 昭和女子大学日文公開講座「伊勢の地で育まれた狂言 馬瀬狂言の世界」