三井記念美術館 特別展 生誕1200年「歌仙 在原業平と伊勢物語」開催

東京日本橋の三井記念美術館では、4月5日まで特別展「在原業平と伊勢物語」を開催中。

平安時代前期に活躍した在原業平(825~880)。「歌仙」、また「恋多き歌人」としての人物像は、『伊勢物語』の主人公に仮託されることで拡散していった。昨年、業平生誕1200年だったことにちなみ、本展では、現在でも人気が高い業平と『伊勢物語』を題材にした、数多くの絵画・工芸・茶道具等を展示する。

展示室(1~7)はテーマごとにわかれ、展示室4の「絵画化された伊勢物語」では中世から近世の絵画作品を見ることができ、展示室7の「伊勢物語の意匠化と芸能化」では能面の展示もある。

重要文化財 蔦の細道図屏風 深江芦舟筆 
6曲1隻 江戸時代・18世紀 東京国立博物館蔵 
(Image:TNM Image Archives)[展示期間:2/21~3/7]
図22_能面 中将(鼻まがり)
重要文化財 能面 中将(鼻まがり) 伝福来作 
1面 室町時代 三井記念美術館蔵

会期:開催中~令和8年4月5日(日)まで

休館日:3月16日(月)

開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)

入館料:一般1,500円、大学・高校生1,000円、中学生以下無料

主催:三井記念美術館

監修:河田昌之(大阪芸術大学教授、和泉市久保惣記念美術館館長)

協力:和泉市久保惣記念美術館、伊勢物語絵研究会

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応募締切は3月5日(木)まで。