金沢能楽美術館では、4月3日(金)より企画展「海底(うなぞこ)の能楽」を開催する。
江戸時代、加賀百万石の大名前田家のもと高度な武家文化が花開いた金沢。なかでも能楽は手厚く保護育成され、能五流のひとつ宝生流が根付き栄えてきた。
明治維新後は一時衰退するものの、加賀では佐野吉之助をはじめとする能楽師と愛好者らの尽力により復興、「加賀宝生」と称されるほど広く浸透していく。
金沢能楽美術館では、加賀宝生に伝わる能道具をコレクションの母体とし、貴重な資料の収集・保存・展示を重ねており、今回は海底をテーマに能面・能装束を展示する。

【会 期】
2026年4月3日(金)~6月7日(日)
【開館時間】
10:00~18:00(最終入館17:30)
【休 館 日】
毎週月曜日(休日の場合は翌平日)
【料 金】
一般・大学生 310円
65歳以上 210円
高校生以下 無料
団体(20名様以上) 260円
【問い合わせ】金沢能楽美術館 TEL:076-220-2790
※会期中、金沢能楽会の定例能が催される日の午前に、写謡の会を開催(要予約、定員30名)。
詳細は金沢能楽美術館ホームページへ
